＜概要＞

期間：2017年12月8日～10日（計3日）

場所：広東省東莞国際会展中心

中国（東莞）国際科技合作週は2004年に創設され、これまで13回連続で開催されてきました。20か国以上の国や地域と協力関係を確立し、各分野における科学技術と人材の協力プロジェクトは2,000を超え、毎年、累計入場者数は55万人を超えています。

期間中には、2016年に引き続き、弊社、佛山早稲田科技服务有限公司が実施主体として「第2回省エネ・環境保護分野の科学技術フォーラム」が開催され、中国と日本の政府関係者、日本の有力環境企業の関係者、環境分野の大学研究者などからプレゼンがなされる予定になっています。

また、期間中に展示会場では「日中省エネ・環境保護協力館」が設置され、日本と中国の有力環境企業の技術が展示されると同時に、日中企業間の環境技術マッチングのためのスペースが設けられます。省エネ、環境分野でのビジネス展開・拡大を目指す企業の皆様、ぜひご来場を頂けますと幸いでございます。

「第2回省エネ・環境保護分野の科学技術フォーラム」および「日中省エネ・環境保護協力館」の主催者などの関係機関は以下のとおりです。

主催者：中国広東省科学技術庁、経済産業省近畿経済産業局

ジェトロ広州代表処、横浜市上海代表処

実施主体：佛山早稲田科技服务有限公司

協力機関：中華環保連合会、国家環境サービス業華南集積区

支援機関：広東省環境保護庁、広東省科学技術協力研究促進中心

広東省環境保護産業協会、東莞市科学技術局

関西・アジア環境・省エネビジネス交流推進フォーラム（Team E-Kansai）

横浜市企業経営支援財団上海代表处（IDEC）

以上